余白（余裕）の作り方／２パターン

こんにちは、植物療法士のまひとです。

今日は秋分の日、三連休の始まり
今日はお墓参りからスタートしました
お彼岸様だし三連休でもあるからか
いつもにも増して、お花屋さん・墓地ともに
賑わっていました

さて、常々お伝えしていること
「余白は生み出すもの」

いつも通り過ごしていても
余白は生まれないです、作り出す

余白ができると
クリエイティブな未来を想像できたり
新しいことを始めてみようと思えたり
できる

で、
その余白の作り方
２パターンあります

１、余白を作り出す

例えば、忙しい朝でもティータイムをねじ込むとか
先にお休みの予定を確保すると
まずは質の良い睡眠をとり、日中の活動力を上げる

２、120%で頑張る

目の前の取り組むべきことを120%の力で取り組む
すると次、同じことを取り組むときに100%の力ですみ
その次、また同じことをやるときには80%とか60%の力でこなすことができる

＊

120%のパターンは
よく会社員の時、若手の時にやっていました

どちらも有効だと思う
１をやってみたり、２をやってみたり
今でもそうやって
いっぱいいっぱいにならないように
しています

休憩は大事◯

楽しい三連休をお過ごしください〜

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